第76回日本癌学会学術総会

出展概要

内在性タンパク質、タンパク質間相互作用、翻訳後修飾の検出でお困りの方はぜひ弊社ブースへお越しください!
今回ご紹介しますDuolink® PLAはわずか1分子のタンパク質も検出できるアッセイ試薬で、強制発現、遺伝子操作をせず、タンパク質を可視化、定量するため、標的タンパク質をネイティブな状態で解析できます。従来の免疫検出法から一歩進んだ技術を共有します。
その他、核酸からタンパク質、細胞解析研究までお役立ていただける研究ツールを紹介し、皆様の実験における日頃のお悩みにお答えします。


9月28日にランチョンセミナー「Duolink PLA技術を用いたCML幹細胞のシグナル伝達解析と前臨床試験への応用伝達」を開催。
オリゴDNA合成サービス新規ご登録限定特典あり!

 

 

ランチョンセミナーのご案内

広島大学 原爆放射線医科学研究所 仲 一仁先生をお招きし、ランチョンセミナーを開催します。
仲先生には、弊社製品Duolink PLAを用いて組織幹細胞のような稀少細胞におけるリン酸化シグナルの検出および新規栄養・代謝シグナルを発見され、治療研究に方向性を見出されたお話をご講演いただきます。
ぜひご参加ください!

【日時】
2017年9月28日(木)11:50~12:40
【会場】
第10会場
【演題】
Duolink® PLA技術を用いたCML幹細胞のシグナル伝達研究と前臨床試験への応用
【演者】
広島大学 原爆放射線医科学研究所 幹細胞機能学研究分野
准教授 仲 一仁先生
【要旨】
こちらをご覧ください。

ランチョンセミナーご案内PDF
(570KB)

>セミナー参加先行予約はこちらから  

 

【要旨】

チロシンキナーゼ阻害剤(TKI)の開発によって慢性骨髄性白血病(CML)患者の予後は劇的に改善されたが、再発の原因となるCML幹細胞のTKI抵抗性メカニズムの解明や治療法の開発が急務の課題となっている。
最近、稀少な細胞でのシグナル解析を行う上で、Duolink PLAを用いた解析技術が注目されている。
Duolink PLAは二種類の一次抗体を用い、両者が近接する場合のみシグナルを検出することができる高感度な解析技術である。このDuolink PLAを用いることで、CML幹細胞のように稀少な細胞でも、シグナル伝達解析を行うことが可能となった。

本セミナーでは、Duolink® PLA技術を用いたCML幹細胞の制御メカニズムの解析や動物モデルを使った前臨床試験に関して我々の研究成果を紹介する。今後、Duolink® PLA技術は、がん治療薬の開発に貢献する有用なツールになると期待される。

※ PLA(Proximity Ligation Assay:近接ライゲーションアッセイ)