第40回日本神経科学大会 

出展概要

ニューロサイエンス研究にお役立ていただける、ゲノム編集、タンパク質検出・検索関連製品を中心に展示紹介します。
7月20日には「幹細胞における新しいシグナル伝達研究」と題したランチョンセミナーも開催。

また、ブースにて、メルク ライフサイエンス メールニュースにご登録いただいた方に、細胞培養チャンバースライド「Millicell EZスライド」をプレゼント!

 

 

【会期】 2017年7月20日(木)~23日(日)
【場所】 幕張メッセ 展示ホール8
【ブース番号】 25番
【学会サイト】 第40回日本神経科学大会

【主な出展予定製品】

 

 

高感度タンパク質検出ツール:Duolink
・ゲノム編集研究ツール:MISSIONCRISPR
遠心式限外ろ過フィルター:アミコンウルトラ など

ランチョンセミナーのご案内

『幹細胞における新しいシグナル伝達研究』と題して、広島大学 原爆放射線医科学研究所 仲 一仁先生ご講演のランチョンセミナーを開催いたします。
仲先生には、弊社製品Duolink®PLAを用いて組織幹細胞のような稀少細胞におけるリン酸化シグナルの検出および新規栄養・代謝シグナルを発見され、治療研究に方向性を見出されたお話をご講演いただきます。
神経科学分野のご研究者様にもご興味をもっていただける内容です。ぜひご参加ください!

【日時】
2017年7月20日(木)11:55~12:55
【会場】
第5会場(幕張メッセ 国際会議場 3F 301)
【演題】
Duolink® 技術を用いた高感度シグナル伝達解析と白血病幹細胞治療研究への応用
【演者】
広島大学 原爆放射線医科学研究所 幹細胞機能学研究分野
准教授 仲 一仁先生
【要旨】
こちらをご覧ください。

ランチョンセミナーご案内PDF
(133KB)

 

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はかせポーチプレゼントなど、参加者限定特典付き!
ぜひ、ご参加ください!

 

【要旨】

組織幹細胞のような稀少細胞における、抗リン酸化抗体などを用いた蛍光免疫染色による微弱シグナルの解析は、評価に困難を伴う場合がある。
Duolink法は免疫動物種の異なる2 種類の抗体をPLAプローブで認識し、両者が近接する場合のみポリメラーゼ反応が進行することを利用した高感度な検出法である。我々は、慢性骨髄性白血病(CML)のマウスモデルを用いて、骨髄内にわずかしか存在しないCML幹細胞におけるリン酸化シグナルの検出に成功した。さらに、CML幹細胞におけるタンパク-タンパク間相互作用の解析を端緒として、CML幹細胞の自己複製能を制御する新しい栄養・代謝シグナルを発見した。

本講演では、Duolink法を用いた高感度シグナル検出技術がどのように私たちの研究に力を発揮しているかについて、研究成果を例示しながら紹介したい。

※ PLA(Proximity Ligation Assay:近接ライゲーションアッセイ)