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SMASHパッケージ

SMASHパッケージ

私たちのアプローチ

環境負荷を低減する取り組みの一環として、社内および社外のステークホルダーとの協力により、2022年までに包装のサステナビリティの大幅な向上を戦略的に推進するため、包装サステナビリティフレームワークを確立しました。

私たちはこれをSMASHパッケージと呼んでいます。

私たちの活動と結果

私たちは新たなサステナビリティ基準およびガイドラインを定め、製品パッケージの開発と再設計を行っています。

改善の機会が最も大きい3つの重点分野(「柱」と呼びます)を特定しました。それぞれの柱の中で、私たちによる効果を定量化・追跡・増大させるための4つの包括的目標を設定しました。

  • 縮小:包装使用量の削減
  • 保護:森林破壊ゼロの実現
  • 変更:プラスチックのサステナビリティ向上
  • 削減:リサイクルの最大化

これらの目標それぞれについて、2022年に向けた具体的なターゲットを設定しました。これらの目標における進捗を閲覧したり、2020 Annual Updateのコピーをダウンロードすることができます。

2022年の目標およびターゲット

縮小

縮小 – 包装使用量の削減

私たちは不必要により多くの資源を消費し、輸送時のエネルギー使用量と大気排出量を増やす、過剰な大きさまたは重さの包装をなくすことを目指します。過剰包装は、包装の管理と処分に伴うコストが生じることから、お客様にとっても望ましいものではありません。

2022年のターゲット:

  • 新製品の包装を、重量および体積に関する自社基準に準拠したものにする
  • 既存の包装について20の主要改善プロジェクトを実行する
  • 輸送箱の空隙を20%削減する
縮小

保護 – 森林破壊ゼロの実現

森林破壊は地球温暖化の重要な一因であり、生物多様性にとって脅威です。私たちは使用する木材および繊維由来の包装材が、森林破壊の一因とならないようにすることを目指します。

2022年のターゲット:

  • 新製品の包装を、森林破壊ゼロに関する自社基準に準拠したものにする
  • 既存の包装の90%を、森林破壊ゼロに関する自社基準に準拠したものにする
  • 森林破壊のリスクがある国については、すべてサステナブルな調達が保証された包装にする
縮小

変更 – プラスチックのサステナビリティ向上

従来のプラスチック包装には、いくつかのサステナビリティの問題が伴います。私たちは、環境負荷がより低い材料の使用促進や懸念される化学物質からなるプラスチックの使用削減など、包装に使用するプラスチック材料のサステナビリティ向上を目指します。

2022年のターゲット:

  • 新製品の包装を、プラスチックのサステナビリティに関する自社基準に準拠したものにする
  • 20の改善プロジェクトにより、既存のプラスチック包装をよりサステナブルなソリューションに切り替える
  • 発泡スチロール(EPS)を20%削減する
縮小

削減 – リサイクルの最大化

私たちは、リサイクルに対応できない包装材の使用排除、また包装材すべてに関するリサイクルの手引きをお客様に提供することによって、包装材のリサイクルを最大化することを目指します。

2022年のターゲット:

  • 新製品の包装を、リサイクル性に関する自社基準に準拠したものにする
  • リサイクルに対応できない繊維由来の包装はすべて切り替える
  • すべての製品に包装リサイクル/廃棄の手引きを提示する