Merck
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R0278

Sigma-Aldrich

RIPAバッファー

Synonym(s):
Radioimmunoprecipitation assay buffer
MDL番号:
NACRES:
NA.56

詳細

protease free

品質水準

200

形態

liquid

包装

pkg of 50 mL
pkg of 500 mL

technique(s)

immunoprecipitation (IP): suitable

colorless

pH

7.8-8.2 (25 °C, 1 ×)

保管温度

2-8°C

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詳細

RIPA(放射性免疫沈降法)バッファーは、調製が不要なすぐに使用できる溶液として供給されます。本化合物は非特異的なタンパク質結合による相互作用を最小化し、バックグラウンドを低く抑え、一方で極めて特異的な相互作用を発生させ、関連するタンパク質‐タンパク質間相互作用の研究を可能にします。大半の抗体およびタンパク質抗原はこのバッファーの成分により有害な影響を受けないため、本化合物は免疫沈降などのアプリケーションで広く使用されています。
放射性免疫沈降アッセイバッファー(RIPA バッファー)は、迅速で効率的な細胞溶解や、接着および懸濁培養哺乳類細胞由来タンパク質の可溶化のための可溶化バッファーです。

アプリケーション

RIPAバッファーは、以下の実験的研究で細胞溶解用の試薬として使用されています:
  • 孤発性パーキンソン病(sPD)のメカニズムによる疾患層別化を促進する、線維芽細胞に基づく末梢組織の深部表現型検査。
  • ヒト肺上皮細胞における混合系統キナーゼドメイン様タンパク質(MLKL)依存性ネクロトーシスを活性化することができる、酸化的リン酸化(OXPHOS)の阻害の実証。

RIPAバッファーにより、効率的な細胞溶解およびタンパク質可溶化が実現しており、タンパク質分解やタンパク質の免疫反応性および生物活性による干渉も回避されます。また、RIPAバッファーは、免疫沈降および分子のプルダウンアッセイにおいて、バックグラウンドを低くします。EZviewアフィニティーゲルと互換性があります。

特徴および利点

RIPAバッファー1 mLを用いて、接着性の高い哺乳類細胞株の100 mm培養シャーレ(0.5~5×107 cells)1枚の細胞を溶解します。
非特異的なタンパク質の結合を最小限に抑え、バックグランドを低下させます。

その他情報

そのまま使用できる50mMトリス溶液 (pH 8.0, 150mM NaCl, 1.0%Igepal CA-630、0.5%デオキシコ-ル酸ナトリウム, 0.1%SDS含有)。

法的情報

EZview is a trademark of Sigma-Aldrich Co. LLC
IGEPAL is a registered trademark of Solvay

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