Merck
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T9026

Sigma-Aldrich

モノクロナール抗α-チューブリン マウス宿主抗体

enhanced validation

clone DM1A, ascites fluid

Synonym(s):
モノクロナール抗α-チューブリン
NACRES:
NA.41

由来生物

mouse

品質水準

200

結合体

unconjugated

抗体製品の状態

ascites fluid

antibody product type

primary antibodies

クローン

DM1A, monoclonal

分子量

antigen ~50 kDa

含みます

15 mM sodium azide

species reactivity

bovine, rat, yeast, human, mouse, chicken, fungi, amphibian

強化検証

independent ( antibodies)
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technique(s)

indirect immunofluorescence: 1:500 using cultured chicken fibroblasts
western blot: 1:500 using human or chicken fibroblasts

アイソタイプ

IgG1

UniProtアクセッション番号

application(s)

research pathology

輸送温度

dry ice

保管温度

−20°C

Gene Information

human ... TUBA4A(7277)
mouse ... Tuba1a(22142)
rat ... Tuba1a(64158)

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詳細

チューブリンα 4a(TUBA4A)とも呼ばれるα-チューブリンは、ヒトクロモソーム 2q35 にマッピングされています。この遺伝子は、448 アミノ酸を含む、α-チューブリンファミリーのメンバーをコードしています。TUBA4A は、微小管の主要な構成成分であるチューブリンのサブファミリーに属しています。チューブリンα-サブユニットの分子量は 50,000 です。
モノクローナル抗-α-チューブリン(マウス IgG1 アイソタイプ)は、マウスミエローマ細胞と免疫した BALB/c マウスの脾細胞を融合させた DM1A ハイブリドーマに由来しています。精製したニワトリ由来脳微小管を免疫源として使用しています。アイソタイプは、マウスモノクローナル抗体アイソタイピング試薬(製品 No. ISO-2)を使用した二重拡散免疫アッセイによって、決定されています。本製品は、フルオレセインイソチオシアネート(アイソマー I) に結合させた、プロテイン A 精製済みモノクローナル抗α-チューブリン抗体です。ゲルろ過で精製されており、検出できるレベルのフリーの FITC を含んでいません。抗α-チューブリン FITC 抗体、マウスモノクローナルは、αチューブリンの C 末端に位置するエピトープを特異的に認識します。ヒト、サル、ウシ、ニワトリ、ヤギ、マウス、ラット、アレチネズミ、ハムスター、ネズミカンガルー、両生綱、ウニ、トリパノソーマ、酵母、真菌、およびタバコにおいてα-チューブリンの位置を特定します。

特異性

イムノブロッティング法において本抗体はα-チュ-ブリンに特異的であり、培養細胞や組織切片におけるα-チュ-ブリンの特定に使用することができます。抗体はニワトリ繊維芽細胞と良好に反応します。

免疫原

ニワトリ胚脳由来の微小管。

アプリケーション

マウスモノクローナル抗-α-チューブリン抗体は、ウェスタンブブロット解析やタンパク質発現解析に使用されています。
マウスモノクローナル抗-α-チューブリン抗体は、以下のα-チューブリンの検出に使用されています:
  • ヒト骨肉腫および乳癌ウェスタンブロッティングによる細胞株
  • 免疫蛍光顕微鏡による HeLa 細胞
  • 免疫染色による検出
  • Xenopus 胚における免疫組織化学検出

生物化学的/生理学的作用

チューブリンα 4a(TUBA4A)の変異は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関係しています。
α/β-チューブリンは、微小管の主要な構成成分です。これらの細胞内の、中空で円筒形の繊維状構造は、実質的にすべての真核細胞に存在しています。α/β-チューブリンの自己集合は、同じ方向に位置するαおよびβ-チューブリンのペアが交互に並ぶ直鎖の糸から、極性を持った微小管構造を形成します。微小管は、有糸分裂、細胞内輸送、鞭毛の運動および生成、および細胞形状の維持における構造および移動的要素として機能します。α/β-チューブリンおよびγ-チューブリンは、チューブリンスーパーファミリータンパク質に属します。α/β-チューブリンは、1 つのα-チューブリン鎖と 1 つのβ-チューブリン鎖からなるヘテロダイマーであり、各サブユニットの分子量は 55 kDa で、それらにはかなりの相同性があります。

保管および安定性

継続して使用する場合は、2 ~ 8°Cで保存し、1 ヶ月まで使用できます。
長期保存する場合は、溶液を小分けして冷凍してください。凍結融解の繰り返しや、自動霜取り装置のついたフリーザーでの保管はお勧めしません。長期保存によって僅かに濁りが生じた場合は、使用前に遠心分離し、溶液を透明にしてください。

免責事項

弊社カタログまたは製品に付随する他社の文書内に別途記述のある場合を除き、弊社の製品は研究のみでの使用を意図したものであり、無許可での市販、in vitro診断、ex vivoまたはin vivoでの治療、あるいは、ヒトまたは動物に対するすべての種類の消費またはアプリケーションを含む、他のいかなる目的にも使用できません。

保管分類コード

10 - Combustible liquids

WGK

WGK 3

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable

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