カスタムペプチドの製造

カスタムペプチド合成は、創薬およびプロテオミクス研究における重要なツールです。当社のカスタムペプチド合成サービスラインナップは、高品質のカスタムペプチドが求められる研究用途を全面的にサポートします。 最先端のテクノロジー、競争力のある価格、世界規模での事業展開への継続的な投資に加え、当社は以下のサービスも提供しています:
- この分野の豊富な科学的専門知識と 30 年間の経験-どんなに複雑な仕様でも、お客様の要件に対応します。
- 傑出した顧客サービスと技術サポート-お客様にハイレベルのサービスとサポートを提供します。
- 製品パフォーマンスを保証する品質に対する責任 -堅牢な品質管理システムと最先端の化学分析機器により実現します。
| 製品 | 製品内容 | |
|---|---|---|
| カスタムペプチド合成 | 研究ニーズに合わせて、ミリグラムからグラムまで、さまざまなオプションを提供。 | 注文 |
カスタムペプチド合成
洗練されたペプチド設計、合成方法、取り扱いに関するメルク/シグマアルドリッチの専門知識をぜひご活用ください。研究者を支援するための包括的なサービスポートフォリオを提供します。
| 仕様 | |
|---|---|
| ペプチド長 | 6~30アミノ酸残基(6残基未満、31残基以上の場合はお問い合わせください) |
| 量 | 2 mg、 5 mg、 10 mg、 15 mg、 25 mg、 50 mg、100 mg(それ以外の場合はお問合せください) |
| 化学修飾 | アセチル化、 ビオチン化、 アミド化、 Ahx、 KLHコンジュゲートなど |
| 標識色素 | FAM、TAMRA |
| 純度 | 未精製、70%≦、80%≦、90%≦、95%≦ |
一部プレデザインペプチドをご用意しております。 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 製品番号 | ペプチド名 | N末端 | C末端 | 純度 | 1㎎ | 5-9㎎ | 10-14㎎ | 15-19㎎ | 20mg | 50mg |
| アミノ酸配列 | ||||||||||
| AMYD-003 | beta-Amyloid (1-42) | [H] | [OH] | 95% | ¥57,300 | ¥253,500 | ¥333,500 | ¥386,900 | ¥458,900 | ¥667,000 |
| DAEFRHDSGYEVHHQKLVFFAEDVGSNKGAIIGLMVGGVVIA | ||||||||||
| GIPS-001 | Gastric Inhibitory Peptide (1-42), human | [H] | [OH] | 95% | ¥36,700 | ¥149,500 | ¥181,500 | ¥226,800 | ¥264,200 | ¥346,900 |
| YAEGTFISDYSIAMDKIHQQDFVNWLLAQKGKKNDWKHNITQ | ||||||||||
| PACA-002 | PACAP (1-38), human, ovine, rat | [H] | [NH2] | 95% | ¥86,600 | ¥240,200 | ¥314,900 | ¥368,200 | ¥440,300 | ¥640,400 |
| HSDGIFTDSYSRYRKQMAVKKYLAAVLGKRYKQRVKNK | ||||||||||
| NATR-003 | Atrial Natriuretic Peptide (1-28), rat*1 | [H] | [OH] | 95% | ¥57,300 | ¥240,200 | ¥314,900 | ¥368,200 | ¥440,300 | ¥640,400 |
| SLRRSSCFGGRIDRIGAQSGLGCNSFRY | ||||||||||
| SOMA-008 | Somatostatin 28*2 | [H] | [OH] | 95% | ¥44,100 | ¥160,100 | ¥197,500 | ¥253,500 | ¥309,500 | ¥440,300 |
| SANSNPAMAPRERKAGCKNFFWKTFTSC | ||||||||||
| mouseMOG35-55 | Myelin Oligodendrocyte Glycoprotein (MOG) 35-55, mouse, rat | [H] | [OH] | 95% | ¥17,700 | ¥68,100 | ¥82,800 | ¥100,100 | ¥120,100 | ¥181,500 |
| MEVGWYRSPFSRVVHLYRNGK | ||||||||||
ペプチド純度の選択目安 ― 用途別 ―
ご希望の純度をお選びください。その他の純度、合成スケールも多様な研究にご利用いただけるよう、HPLCでの純度保証をご用意しております。Immunological purity (Crude)、70%≦、80%≦、90%≦、95% などお気軽にご相談ください。
| 精製レベル | 推奨アプリケーション |
|---|---|
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ペプチドの溶解と保存方法
保存方法
- ペプチドは凍結乾燥された状態でお届けします。ペプチドが届きましたら、2~8℃またはそれ以下の温度で、暗所に保存してください。
- 凍結乾燥されたペプチドは室温で数日から数週間は安定ですが、長期間保存する場合は-20℃もしくは それ以下で保存することをお勧めします。
- 湿気はペプチドの安定性を低下させます。冷凍庫に保存されたペプチドを使用する際には、十分に室温に戻してからご使用ください。
溶解方法
- すべての凍結乾燥ペプチドを溶解できる万能的な溶媒はありませんが、バイオロジカルアッセイに適合するものでなければなりません。
- 適切な溶媒を見つけるために複数の溶媒を試す必要があります。お客様のペプチドに最も適した溶媒を選ぶには、ある程度の “trial-and –error” が必要と思われます。
- 最初に選んだ溶媒がワークするとは限りませんので、最初にトライする溶媒は凍結乾燥により簡単に除去できるものが良いでしょう。そのため、ペプチドをすべて溶かす前に、少量のペプチドで溶解性試験をおこなうことが重要です。
関連資料
- Article: Peptide Quick Tips
Helpful guidelines for proper storage and resuspension of your peptide for optimal performance in your assay.
- Article: Handling and Storage Protocol for Synthetic Peptides
- Article: Designing Peptides
カスタム合成用にペプチドを設計する際には、配列の長さ、溶解度、そして安定性を検討しましょう。
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