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タンパク質ゲル電気泳動・転写装置

タンパク質サンプルに対してどのタイプの電気泳動システムを使用しますか?タンパク質ゲル電気泳動システムおよび転写装置は、タンパク質精製、タンパク質発現、プロテオミクス、ウェスタンブロッティングのアプリケーションに一般的に使用されています。お客様のニーズに合わせて、ポリアクリルアミドゲル電気泳動(PAGE)、SDS-PAGE、2D-PAGE、ウェット式・セミドライ式タンパク質転写のためのさまざまな電気泳動セルと転写装置をご用意しています。

私たちの電気泳動・転写装置製品のソリューションをご検討ください。



Auto2D<sup>®</sup> 2D-PAGE・2D-DIGE装置

図1.Auto2D®2D-PAGE・2D-DIGE装置

Auto2D®電気泳動装置

2次元ゲル電気泳動は、一般的に操作が難しく、時間もかかり、熟練のためのユーザートレーニングが必要ですが、それにもかかわらず再現性が低く、操作者による手技間差が大きいという難点があると思われています。

Auto2D® 2-D電気泳動装置は、使いやすい完全自動装置です。短時間で再現性の高い解析結果が得られます。

  • 完全自動化により面倒な手作業工程をカット
  • 迅速性(1~2時間で結果が得られる)
  • 高い再現性
  • 使いやすく、高度なトレーニングは不要
  • 操作者間のばらつきが少ない
  • 迅速なワークフローの採用により使用不能時間を削減

mPAGE®ゲルキャスターおよびミニゲル システム

ミニゲルキャスティングのための新しい完璧なmPAGE®ソリューションをご覧ください。mPAGE®ゲルキャスター・ミニゲルシステムは、2つまでのミニタンパク質ゲルのハンドキャスティングを行い、プレキャストまたはハンドキャストゲル上で高解像度のタンパク質分離を行い、ブロッティングメンブレンに電気泳動転写を行う完璧なソリューションを提供します。傑出した解像度を得て、実行時間を短縮するため、互換性のあるmPAGE®バッファーシステムとともに、TurboMix® Bis-Trisアクリルアミドゲルキャスティング溶液およびmPAGE® Bis-Trisプレキャストゲル溶液をご使用ください。

mPAGE®ゲルキャスターの特徴と利点

  • ゲルのハンドキャスティングを容易にしたため、キャスティング過程での液漏れがない
  • 1度に2つまでのミニゲル(8 x 10 cm)のハンドキャスティングを実施可能
  • 独立型装置として利用できるゲルキャスターであるため柔軟性が非常に高く、プレートとコームを備えた装置キットとしても利用可能
  • ミニショートプレートおよびスペーサープレート:厚さは0.75 mm、1.0 mm、1.5 mm
  • コーム:10ウェルと15ウェル

mPAGE<sup>®</sup>ミニタンパク質ゲル電気泳動装置

図3. mPAGE®ミニゲルシステム

mPAGE®ミニゲルシステムの特徴と利点

  • 誤った組み立ておよび漏出を防止
  • mPAGE®ゲルキャスターにキャスティングされたゲルとmPAGE®プレキャストゲルに互換性がある
  • 2つまで、または4つまでのミニゲル(8 x 10 cm)を泳動可能なセットをそれぞれ提供
  • Immobilon® PVDFまたはNCブロッティングメンブレンへのタンパク質転写用の2つのゲルホルダーカセット