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HPLC & 中圧クロマト

HPLCカラム選択ガイド

AscentisにおけるHPLCメソッド開発

Ascentisカラムの選択例:AscentisとDiscoveryシリーズはメソッド開発の重要な"ツール"です。

Ascentis C18 - 典型的なC18の選択性で、ほとんどの逆相分離を達成します。

Ascentis RP-Amide - 極性化合物の保持とパフォーマンスを良好にするために使用されます。特に、塩基性化合物(チャージを持たないもの)や水素結合性があるような化合物に最適です。

Ascentis Phenyl - 極性化合物の保持とパフォーマンスを良好にするために使用されます。特に、環状構造や双極子、ニトロ芳香族化合物に最適です。

Discovery HS F5 - 極性化合物の保持とパフォーマンスを良好にするために使用されます。特に、塩基性化合物(チャージを持つもの)やサンプル中に非極性化合物と極性化合物が混在しているような場合に最適です。

通常、Ascentis C18は、新しいメソッドを始めるための第一選択カラムです。しかしながら、C18では十分な分離が得られない場合や、C18ではサンプル中の化合物が十分に保持されなかったり、分離されない場合もあります。このような場合には、固定相を変えることを考えてください。AscentisとDiscoveryシリーズによって提供される選択性の範囲で、これらの問題解決は容易になります。以下のフローチャートは、化合物タイプによる分離方法に基づくセレクションガイドです。

セレクションガイド

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緩衝液の選択

一般的な緩衝液と対応するpH範囲の部分的なリストを下記に示します。恐らく、HPLCで最も一般的な緩衝液はリン酸塩です。LC-MSの普及に伴って、TFA、酢酸塩、ギ酸塩、アンモニウム塩などの揮発性緩衝塩が頻繁に使用されるようになっていますが、移動相における緩衝液の目的は、サンプルの注入後、移動相におけるpH変化を抑制することだということを忘れないで下さい。メソッド開発をする際、多くの分析対象物のpKa値から、少なくとも1つのpH値を選択し、移動相を決定することは大変重要です。原則として、緩衝塩のpHa値の±1のpH値のなかで扱うべきです。HPLCの典型的な緩衝液濃度は10-100 mMレベルであることが多いです。

緩衝液の選択

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USPコード

下記表に記載されているカラムは、米国薬局方手法(United States Pharmacopoeia Methods)に推奨可能なスペルコカラムです。

USPコード

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