Merck
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T5168

Sigma-Aldrich

モノクロナール抗α-チューブリン マウス宿主抗体

enhanced validation

clone B-5-1-2, ascites fluid

Synonym(s):
αチューブリン抗体 Sigma, チューブリン抗体 Sigma, チューブリン抗体 Sigma - マウスモノクローナル抗α-チューブリン抗体, 抗チューブリン Sigma
MDL番号:
NACRES:
NA.41

由来生物

mouse

品質水準

200

結合体

unconjugated

抗体製品の状態

ascites fluid

antibody product type

primary antibodies

クローン

B-5-1-2, monoclonal

分子量

antigen ~50 kDa

含みます

15 mM sodium azide

species reactivity

chicken, kangaroo rat, sea urchin, rat, Chlamydomonas, bovine, human, African green monkey, mouse

強化検証

independent ( Antibodies)
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technique(s)

indirect immunofluorescence: 1:2,000 using cultured human or chicken fibroblasts
radioimmunoassay: suitable
western blot: 1:4,000 using human fibroblast cell extract

アイソタイプ

IgG1

UniProtアクセッション番号

application(s)

research pathology

輸送温度

dry ice

保管温度

−20°C

Gene Information

human ... TUBA4A(7277)
mouse ... Tuba1a(22142)
rat ... Tuba1a(64158)

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詳細

TUBA4A(チューブリンα 4a)は、ヒトクロモソーム 2q35 にマッピングされています。この遺伝子は、448 アミノ酸を含む、α-チューブリンファミリーのメンバーをコードしています。TUBA4A は、微小管の主要な構成成分であるチューブリンのサブファミリーに属しています。チューブリンα-サブユニットの分子量は 50,000 です。
モノクローナル抗α-チューブリン(マウス IgG1 アイソタイプ)は、マウスミエローマ細胞と免疫したマウスの脾細胞を融合させた B-5-1-2 ハイブリドーマに由来しています。チューブリンは、微小管の主要な構成成分です。

特異性

種々の生物体のα-チュ-ブリンアイソフォ-ムのC末端にあるエピト-プを認識します。

免疫原

Strongylocentrotus purpuratus(ウニ)精子軸糸由来のサルコシル耐性フィラメント。

アプリケーション

マウスモノクローナル抗-α-チューブリン抗体は以下に使用されています:
  • 免疫蛍光分析
  • ウェスタンブロッティング/イムノブロッティング
  • 電子顕微鏡における細胞の免疫標識

生物化学的/生理学的作用

チューブリンα 4a(TUBA4A)の変異は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関係しています。
α-チューブリンは、細胞骨格タンパク質の重要な調節因子です。増殖、遊走、シグナル伝達など細胞の発達段階に関与し、また、細胞の形状を維持します。α-チューブリンは、トラフィッキングやシグナル伝達、および微小管を介した細胞のテンセグリティをコントロールしています。コードされたタンパク質は、癌の発生や伸展に関与しています。α-チューブリンのアセチル化は、乳癌の転移性を増強します。TUBA4A における変異は、口腔癌、乳癌、直腸癌、肺癌、および前立腺癌などの様々な種類の癌の発生に関与しています。また、TUBA4A における変異は、散発性の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を引き起こします。
微小管は、有糸分裂、細胞内輸送、鞭毛運動、および細胞骨格における構造および移動的要素として機能します。
チューブリンαは、細胞骨格タンパク質ポリマーの形成に関わっています。これは細胞サイクルに不可欠であり、細胞の移動やシグナル伝達をコントロールしています。チューブリンαは、細胞の形状を維持していることが知られています。様々な種類の癌の形成および進展に関わっています。翻訳後修飾を受けたチューブリンαは、細胞のトラフィッキングやテンセグリティを含む微小管機能をコントロールしています。

物理的形状

液体

保管および安定性

継続して使用する場合は、2 ~ 8°Cで保存し、1 ヶ月まで使用できます。長期保存する場合は、溶液を小分けして冷凍してください。凍結融解の繰り返しや、自動霜取り装置のついたフリーザーでの保管はお勧めしません。長期保存によって僅かに濁りが生じた場合は、使用前に遠心分離し、溶液を透明にしてください。

免責事項

弊社カタログまたは製品に付随する他社の文書内に別途記述のある場合を除き、弊社の製品は研究のみでの使用を意図したものであり、無許可での市販、in vitro診断、ex vivoまたはin vivoでの治療、あるいは、ヒトまたは動物に対するすべての種類の消費またはアプリケーションを含む、他のいかなる目的にも使用できません。

保管分類コード

10 - Combustible liquids

WGK

WGK 1

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable

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